| 東 和睦（あずま かずむつ） 東京工業大学大学院総合理工学研究科電子システム専攻 修士課程修了後、トヨタ自動車へ入社 以来一貫して電子技術部でボデー機器類の電子制御システム、コントローラ、センサの開発に従事 |  |
| 野村 祐幸（のむら まさゆき）
東京大学を卒業後、トヨタ自動車へ入社 以来一貫してボデー設計部でボデー機器類の開発に従事 2018年からアイシン精機へ転籍し、車体事業部にて新製品開発に従事 |  |
| 神谷 昌史（かみや まさちか）
トヨタ自動車で電子部品開発に長年従事。 内製電子部品、ボデー電子制御システム（特に電波系）開発、 また、電波認証や盗難防止認証業務にも多くの知見を有す |  |
| 坪内 正克（つぼうち まさかつ）
トヨタ自動車にて40年間、ボデー分野の開発第一線に所属 習得技術は、車体・外装の構造計画・設計、機能部品設計、燃料・排気系設計、エネルギー変換に関わる多様な技術、 および知見を生かした人材育成・設計技術者教育 |  |
| 土屋裕一 （つちや ゆういち）
大学卒業後、三菱自動車に入社。生産技術部門で内製樹脂部品の生産準備、生産技術開発に従事 その後、トヨタ自動車へ転職し同じく生産技術部門で樹脂部品に携わる 欧州統括会社（ベルギー）に5年間出向し、現地仕入先の品質・原価改善、生産性向上などを指導 2019年11月にリエゾンインターナショナル株式会社を設立、主に中小製造業の問題解決サポートをしている |  |
| 海沢哲也（うみざわ てつや）
早稲田大学政治経済学部経済学科卒、トヨタ自動車株式会社へ入社。 以来、工場原価管理（4年間）、調達、海外プロジェクトの部品調達マネジメント（32年間）に従事。 Toyota Kirloskar Motor Private Limited (インド・バンガロール市）の取締役調達本部長 Toyoda Gosei Minda India PVT Ltd（インド）でManaging Directorを歴任 タイ（バンコク）3年、インド（バンガロール、デリー地区）7年の海外駐在を通じ海外知見に明るい。 特にインドは、自他共に認めるインド通でインドの仕入先との幅広い人脈を有している。 |  |
| 伊倉 真（いくら しん）
京都大学大学院工学研究科を修了した後、トヨタ自動車株式会社に入社し、39年間勤務 車両系生産技術、車両系工機（うち米国駐在5年間）、工場品管、ボデー設計にて勤務 得意な分野は塑性加工，SQC，CAD/CAM/CAE(FEM) |  |
| 片山拓己（かたやま たくみ）
京都大学工学部を卒業後トヨタ自動車に入社 その後一貫してボデー設計分野において新車、新技術の開発に従事 その間に３回、計１０年の海外駐在（イギリス、ベルギー、南アフリカ）を経験 アッパーボデー部品全般の幅広い知識を有し、海外事業体や仕入れ先との業務遂行に長ける。TOEIC 870点 |  |
